PXF公式ブログ

ファイプロ架空団体「PXF」の情報を中心にお送りします。

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PXF所属選手紹介 010「ピンキー・コラーク」

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【選手データ】Steam版 PS4版


【出生、名前の由来】

ピンキー・コラークはドリキャスのD時代に作った選手で、当初は「ピンクデビル・コラーク」のリングネームで鬼のパンツを履いたデビル軍団の一員としてデビューしました。女子選手はもともと熟女やイロモノ系ばかりを作っていたのですが、たまには漫画の美少女キャラ的なのもあっていいかなと思い、団体に新風を巻き起こそうという気持ちも込めて作成にかかりました。

コスチュームのイメージはピンクでキャラはツンデレ的小悪魔、それにまつわるネーミングを考えた結果、浮かんだのが笑点のピンク担当で名前をもじって「ピンクデビル・コラーク」に。ちょうどピンクの便秘薬も似た名前だったことからニックネームは「胃にくるピンクの小粒」となっています。これをきっかけに笑点の落語家をもじったキャラが続々と生まれることに。特別笑点のファンではないのですが、各々のコスチュームカラーがはっきりしているのでキャラにし易いのはありますね。


【コスチューム、ファイトスタイルなど】

コスチュームはD時代から何度かチェンジしていますがワールドへの移植にあたって小悪魔っぽいデザインをより意識しています。当初は活動休止のブランクでだいぶふっくらしていましたが、レイジップのダイエットメソッドで結果にコミット。グラマーな体型は維持したかったので女子選手の標準より若干ムッチリめにしています。

ファイトスタイルはそれまで作っていた女子選手と差別化をしようと、好みの日本スタイルよりもアメプロ風をコンセプトに、必殺技は「スーパー・キック(トラースキッス)」に。小悪魔っぽさを出すためにエグい膝蹴りや踏みつけフォールも多用し、デビュー当初は空中技もこなしていましたが、団体の若きエースという自覚が出てくるとスタイルも試行錯誤しながら変わっていき、現在は日本的ハードな打撃、投げ技が多くなっています。

今所属している女子選手では最も思い入れのあるキャラクターで、名実団体のエースにすべく技やロジックの調整にずっと苦心しながら育ててきました。手のかかる子ほどかわいいとはこのことですね。相変わらずここぞという場面で負けることが多くて理想のエースになれないでいますが、ワールドから知り合った方々にもPXF女子部の代表キャラと認知頂けて嬉しいです。

『最高男・特別編 爆勝オンエア宣言』アーカイブ

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【大会概要・規定等】

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7日目  8日目  最終日  決勝トーナメント  未公開名勝負集

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『最高男・特別編 爆勝オンエア宣言』開催告知! ※受付終了

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久々の開催となるPXFファイプロ大会は、新たなスター発掘を目的に常連選手参加不可&試合オンエアは上位半分のみという賛否必至?のシングルリーグ戦!新しいスターを作るのは、出場者の皆さんと客席の皆さん、そして、モニターの前のアナタ達です!

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『U-180pt 世界最高タッグEX2 ~究極の超党トリオ編~』アーカイブ

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【大会概要・規定等】 【出場選手紹介】

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出場チーム紹介&組み合わせ発表

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2日目・Aブロック  Bブロック

3日目・Aブロック  Bブロック

4日目・Aブロック  Bブロック

最終日・Aブロック  Bブロック

優勝決定戦

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PXF所属選手紹介 009「豚王 ポーク・セアブラー」

豚王ポーク・セアブラー

【選手データ】Steam版 PS4版


【出生、名前の由来】

ポーク・セアブラーはワールドで初めて作った選手で、その時作りたいと思っていた「団体最重量選手」「シンプルな技が必殺技」「アピールを駆使した技を使う」という3つの要素を組み合わせています。名前はD時代から続く日本語で外国人風なネーミングを継承し、当初は本隊に暫定所属し、現在はパクロウに誘われ変桃炎に移籍しています。

作成当時Mr.しもさんが「Mr.しも杯」を企画されていて、未公開で個性重視な選手が評価に繋がり易いかと思いポークを抜擢。それ用にプロフィールも普段より濃い目に設定し、幼少期よりブタ呼ばわりされることに腹を立てヤケ食いして現在の体型となり、マックのグラコロが好物で販売時期に度々日本へ来日するようになったとしています。


【コスチューム、ファイトスタイルなど】

コスチュームは豚のピンクをイメージし、サブコスの茶色、白も豚です。この体型なのでできる技は限られていますがクラシックなレスリングを好んでおり、序盤はスリーパーなど堅実な攻めを展開します。必殺技も地味なエルボードロップホールド(バイオピッグエルボードロップ)なのですが、3種類のアピールを優先動作で繋げて技予告動作としており、しも杯での新鮮な反応はしてやったりであります(笑)。

比較的隙の少ないアピールを3つ選んでいるものの、途中で息切れしちゃったり相手が起き上がっちゃったりヤキモキする技ですが、こういった無駄な動きもプロレスでは味になったりするので、皆さんも是非斬新な無駄技を発明して頂きたいと思います(笑)。技クラフトで全部一つに繋げちゃうこともできると思いますが、あえてこういうのは残しておきたいなと・・・。

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